○○の落し物 あっ! 何か踏んづけた!!| 何か落ちてるね。 可哀想に踏まれて潰れているよ。| もしかして○○の○○○?| 失礼な、道路になんかしないよ。 僕たち紳士と淑女なんだから。| 良く見ると何かの木の実のようだね。 周りには木は無いから不思議だね。| 鳥が運んでいる途中で落としてしまったのかねぇ。| 木の実を見ると夏の終わりと秋の訪れを感じるね。 イー爺が踏んだのは季節の落し物だったようだね。